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2026.10.06

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飲酒運転撲滅への願いを込めたモニュメント

糸島市泊の九大国際村交差点に、2024年6月、飲酒運転撲滅を願うモニュメント「いのちは輝き、つながる  ―君たちを忘れない― 」が建立されました。

このモニュメントのモデルとなったのは、1999年、飲酒運転の車に衝突され、尊い命を失った糸島生まれ・糸島育ちの大庭三弥子さんです。
三弥子さんの父・大庭茂彌さんは、2015年から、飲酒運転事故の遺族の励みになればとの思いを胸に、糸島の地(現・グローカルホテル糸島)でひまわり畑を作られてきました。ホテルの建設に伴い、ひまわり畑を現在のモニュメントの場所へ移設していただきました。移設に際し、ご理解とご協力を賜りました大庭様をはじめ、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

この活動に携わる一員として、飲酒運転撲滅の活動を決してなくしてはいけない、そして、これからもずっと継続していかなければならない。その思いから、セトル株式会社代表取締役 一尾泰嗣、また副社長 一尾弘子がモニュメントの建立を提案し、実現しました。制作を手掛けたのは、福岡県在住の彫刻家・片山博詞さんです。


■いのちは輝き、つながる ー君たちを忘れないー 

モニュメントの中央には、未来に向かって前を向く大庭三弥子さん。そのそばには、三弥子さんとともに事故に遭われた2人の友人をイメージした鳩が描かれています。
そして、2011年に飲酒運転事故で亡くなられた福岡県粕屋町の高校生、山本寛大さんの愛犬こゆきちゃんが、三弥子さんの方へ駆け寄る姿が表現されています。

飲酒運転をしない、させない、許さない。そして、見逃さない。
このモニュメントが、飲酒運転の加害者・被害者を0にする未来へつながるよう、心からお祈りいたします。


今年5月に警察庁が開催した、犯罪被害者等支援に関する広報コンテスト「みんなに広がれ支援の輪!ギュっと広報コンテスト」において、福岡県代表に選ばれました。
弊社は、地域の皆さまとともに、飲酒運転撲滅に向けた取り組みをこれからも続けてまいります。